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右手の中指
いつものように彼女は、深夜のコンビニへと足を運んだ。
明日用のドリンクの調達のためだ。
最近はもっぱら水が多い。これまで、水を買うなんて考えられなかった田舎育ちの彼女は、もったいないと感じつつも、関東に住んでからというもの、習慣化してしまった。

深夜コンビニには、いつもの店員がいる。

年の頃は26。苦労が多いのか、美容室にも行けないまま伸びきった髪を後ろに束ねて、年齢よりはあきらかに上に見える男性だ。

彼女はいつものように、お気に入りの銘柄のペットボトルの水を選び、レジに並んだ。

つづく。
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【2009/08/05 08:27 】
夢の国 | コメント(1) | トラックバック(0)
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コメント
いつものように彼は、深夜のコンビニでバイトしている。
明日の生活と自分の夢のためだ。
夜10時には周りの商店が全て閉ってしまうような田舎育ちの彼は、眠らない街に時折疑問を感じるものの、今ではすっかりこんな生活に慣れてしまった。

この時間には、いつもの彼女がやってくる。

年の頃は26。この時間にくるということは、学生かもしれない。
そして気分屋なのか、ネイルがコロコロと変わる。

彼女はいつものように、お気に入りの銘柄のペットボトルの水を選び、僕の前に並んだ。

つづく。

・・・。

『つづく』とかやられると、おいら気になって死んじゃうからwww
【2009/08/09 14:46】
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